2025年6月の発表会 ではソロの演奏のほかに、連弾やボディパーカッションとカップス・ぐるぐる連弾などをし、みんなで音やリズムを共有する活動を取り入れました。
1人で演奏するのとは違い、仲間みんなと息を合わせ、相手の音を聴きながら自分の音を重ねていく経験は自然と「協調性」を育みます。
そして、できたときの達成感や「自分が役に立った」という喜びは、子どもたちの自己肯定感を大きく育てます。
音を合わせ、心をつなぐ時間を大切に~
当教室では音楽を通して協調性を学び、「自分でもできる」というポジティブな気持ちを引き出し、自分を大切に思える力を育てていきます。
↓発表会の様子をぜひご覧ください。
カップス&ボディパーカッション
教室


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