教室では今、弾いている曲の調のスケール(音階)を弾いてもらっています。
スケールを弾くことにより
①曲の調の性質
②その調の音の雰囲気
を理解することができます。
そして、理解すると楽譜が読みやすくなります。
・スケール(音階)を両手で弾ける生徒さん
・片手だけの生徒さん
・そして、スケール(音階)+カデンツァが弾ける生徒さん…
背伸びをしないように今できる範囲で弾いてもらっています。
5歳さんはハ長調で片手のみ。
スラスラと弾くことができました。
しかもすぐに!!
すごいですよね!!!
5歳さん ハ長調のスケール音階)

コメント